2024.3.27 桜守歌織バースデーによせて ~ことしはけんこうに~

こんばんは。今年は普通に遅刻しました。

 

去る3月27日はと言うと。

 

 

アイドルマスターミリオンライブ!」より、桜守歌織さんのお誕生日でした。
おめでとうございま~~~~す!!!!!

 

アニメにゲームに大活躍の1年間でしたね。プライベートドレスは引けてないのでよくわかりませんが。

 

Act-4でのMCでもちょっと触れられてたけど、歌織さんと紬にも改めて10周年を一緒に迎えてほしいところですね。ミリシタも10年無事に続いてほしいものです。

 

参加曲の面ではやっぱり「電波感傷」が頭ひとつ抜けてましたね。後にもいろいろ書いてるけどそれにしてもいいもん貰った。

 

これまた珍しい組み合わせ。のり子!ロコ!みちこ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!

 

今年は日記帳をプレゼントしてました。追加コミュで早速内容が補完されててよかった。

 

バースデー衣装。濃淡の違う花柄が重なってて綺麗です。そしてイヤリングがめっちゃいい。

 

セカンドヘアでも。縦で見ると丈の長さもわかりやすいですね。

てかヒールなんだ。

 

 

相変わらずまた作りました。今年はRecollectionシリーズとは切り離したので健康的になったと思います。

 

ただ去年のやつが暗いだけならともかく結構出し切っちゃった感あったので、いざ今年も作るとなった時に全然ネタが思いつかなくて大変でした。

 

最終的には10周年およびAct-4までと、それを受けてこれからどうするの?っていう空気になった気がします。


そして当日になってようやく思いついたタイトル。Contrastetからいろいろ連想していった感じです。重なりあって音楽になる、では実際にステージで重なりあうものってなんだろう...みたいな。いろいろ思い付くけど。

こう思うとなんだかんだミリアニの影響ありそう。

 

1.ハミングバード / 桜守歌織

ミリアニ版。2024リマスターと思って貰えれば。
より空間を意識したミックスになってて良いです。いい意味で余白がある。

 

2.READY!! - M@STER VERSION / MILLIONSTARS Team8th

ミリアニのアルバムのボーナストラックとして収録された、Team8th単独でのカバー。

逆にこっちのミックスは合わなかった。かなしい。
でも記念に入れたかった。

 

3.シークレットジュエル ~魅惑の金剛石~ / 水瀬伊織, 宮尾美也, 春日未来, 桜守歌織, 周防桃子

Act-4のダークホース。
アコギのカッティングがかっこいいんだ。あと歌織さんの役がめちゃ強なポジションでおもろい。

 

4.リバースのカード / 中田裕二

4 Luxury×HUBコラボのチャラ守歌織さんのイメージ。

特に関係は無いですが、CVの香里さんが今年はギターを練習したいとのことでしたのでそういう妄想もね...

 

5.Contrastet / 桜守歌織

去年は終盤に置いて暗くなってしまった反省を活かして、今年は前半に。
SFYのカードイラストもグラデーションが綺麗。重なって音楽になっていくんだ。

 

いつかのセレチケでやっと回収したのは内緒。

 

6.クルリウタ / 野々原 茜, 島原エレナ, 桜守歌織, 二階堂千鶴, 北沢志保

ついに周年ライブでも披露された、良くも悪くも知名度の高い曲。
それはそうとギターやAメロのピアノなどかっこよくて良いです。

アウトロをギターで延ばしてラルクの「THE NEPENTHES」とか、鐘の音被せて後の「クランベリー」に繋げないかなとか思ってたんですけどAct-4ではやりませんでした。やっぱ異次元フェスか...

 

7.Justice OR Voice / ジェネシス×ネメシス [白石紬, 桜守歌織, ジュリア, 菊地真, 野々原 茜]

あんまりこういう系統の曲は選ばないけど、今回は電波感傷もあるので。クルリウタで歌織先生ネメシス覚醒ルートでも面白そう。そうなると4/5デストルドー陣営なんだけど...

 

8.電波感傷 / オフィウクス [桜守歌織, 白石紬]

歌織さんと紬のデュオ曲であると同時に星座曲(蛇使い座)でもある、というユーザーの要望に200点叩き出してきたタイプの奇跡の産物。
交わることのないふたりが交わって...とかサイバーな感じが好きです。それでもって色気も抜群。

 


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9.REFRAIN REL@TION / MILLIONSTARS Team8th

中盤で早々に使いたかったので。メロディーの被せかたは好き。

 

10.November / The Novembers

バンド名を冠するアルバムからこのタイトル、想像を超える大作が出てきた。
今年の思想はここに詰まってると言っても過言ではないかも。
10thツアーを終えて11周年を迎え、ここから先どうする?みたいな感じ。
Team8thもこんな感じの曲が貰えたらよかったんですけどね。

 

ところで11月に11thライブってちょっと期待していいですか?

 

11.クランベリー / 吉井和哉

まさかの去年から続投。いやオフィウクスでやってほしくて...

あとは10周年で一回りした感覚もありますし。創世記って感じだ。

 

12.オーディナリィ・クローバー / 桜守歌織, 最上静香, 望月杏奈, 百瀬莉緒, 宮尾美也

10thツアー何もかすってないけど入れたかったので入れた。個人的な思想というか願望が詰まってる。

香里さんもお気に入り(MORにて)とのことで、さすがに好きな曲一緒で嬉しかった思い出。ドラマパートも良かったのでぜひ。

 

13.花ざかりWeekend✿ / 4 Luxury [桜守歌織, 豊川風花, 北上麗花, 馬場このみ]

こちらはAct-4でも披露されたミリオンライブを代表するキラーチューン🐬🐬🐬
働き始めてより実感を持って聴けますね。人気も健在。

 

14.惑星 Rebirth / 櫻井敦司


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歌織さんはBUCK-TICKよりも櫻井さんソロの方が合いそうだなーということで。
曲のスケール感がピッタリというか。

 

15.Romancé / The Novembers


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全体的に健康的すぎて嫌になったのかちょっと去年の暗い部分が滲み出てきた。ARCANAみたいな空気の曲も歌ってほしいなっていう...
諸行無常を感じるとても綺麗な曲です。俯瞰気味だったところから主観的になるCメロの歌詞もいい。

 

16.サブウェイを乗り継いで / 中田裕二

何故かMUSIC JOURNEYとセットで出てくるようになってしまった曲。SFYのイラストで思い浮かんだんだからしょうがない。歌詞は思いっきり東京のことを歌ってるけど。

 

17.MUSIC JOURNEY / 桜守歌織

なんと今年はラストを飾ることに。Act-4で選んでたのもこの曲だったし。ようやくコールもできましたよ。まだまだ歌うところ聴いていたいし観ていたいぜ。

 

10thを越えた先の今からがどうなるか本当に楽しみです。

とりあえずミリシタも10年迎えてもろて…

 

今年のミリシタ周年曲誰が書くんでしょうね。11月に11thライブだしノベンバ?

 

 

おまけ

 

セカンドヘアが全SSR衣装に対応したのでちょこっと。

 

シスター衣装のアナザー1。恐らく学生時代カラーでしょうね(ミリオン女学園)。

セカンドの方がお転婆感出ますね。

 

瑞希と一緒にガシャだったの思い出しますね。歌織さんが3回ぐらい来て天井間際でようやく瑞希が来た思い出。

 

 

Contrastetのアナザー衣装。これはカード実装時からあったけど。

色合いが完璧でノーマルとも甲乙つけがたい。「Princess Be Ambicious!!」あたりも似合いそう。

 

しかし担当分はキラメキのしずくが足りなくなりますね。スタイルドロップも有限なのですじゃ。

 

そういや5月頭からREFRAIN REL@TIONも実装ですし久々のイベランに備えなければ。

 

てことで今回はこの辺で。明日から新年度よ~

 

 

 

いつかはどこでもない場所に変わる今

こんにちは。

 

先日誕生日を迎えました。

お祝いもたくさんありがとうございました。

 

馬場このみさんの年齢も追い抜いてしまったのでいよいよ765プロ最年長アイドルの座を我が物とできるというわけです。

 

 

冗談はおいといて。

 

ミリオンライブの10thツアーAct-4の後に、プレイリストを2つ公開しました。

 

ひとつはAct-4の前になんとなく組んでたもの。

 

ひとつはAct-4の後に作り始めたもの。

 

前者はAct-4前までに現在地を再確認する、というコンセプトでした。

昨年末リリースの「The Novembers」をはじめとして、ミリオン・シャニマス・アイプラ・蓮ノ空のアイドルコンテンツに加え、SEED FREEDOMの煽りで入った「Meteor」などなかなかに混沌としていて面白いです。『雑ざり合ったら危ない』。

「プライマル。」が締めなのはちょうど社会人生活の直前でなんでもない日が終わっちゃうから。後悔もそれなりにあるけど。

 

なんでこんなアイドルコンテンツだらけになったのかは知りません。

 

ただ、いろいろやってる内にAct-4が終わり、その中で現在地を示すのはもう遅くないか?という思考に至ったので、(Just Before)という副題が付くことになったわけです。

 

そんな流れでできたのが(Nowhere)。"Now"と"here"にも分けられますし。

Act-4を経て明確に現在地が変わったので50の続きとして公開。51になる予定だったものも引き寄せないと遅いと感じたので、そちらと統合した結果コンセプトが大量に。

ざっくりどういうのを盛り込んでるか書いておくと、

・Act-4で印象に残ったかつシリーズ(Recollection)未収録曲

・自分の誕生日(いつも担当の誕生日ばかりなので。これが51になる予定だった)

・転機だったシャニ1stからちょうど5年

 

大きなところでこの3つですね。細々したものはもう少しありますが。

 

シャニマス要素どこだよという話ですが、これは単純にあの時期とYOSHII LOVINSONが自分の中でセットだっただけです。ちょうどWHITE ROOMからあの2曲だけ入れてなかったので。

5年前の自分が見つめてるんだ。

 

アイプラからは「drop」が収録されてますが、こちらは雫の番外編が公開された影響。図らずもミリオンの亜利沙といいドルオタな子たちの曲が続くことになったのもまた一興。

 

自分で言うのも何ですがよくまとまったと思います。

 

 

いずれはどこでもなくなってしまう場所でも、こうやって記録に残しておけばいつでも振り返れるので飽きるまではやりたいですね。

 

 


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ちょうど3月7日と13日の間が10日だったのでその日にプレイリストを公開しました。

 

 

 

そろそろこの人もお誕生日ですね。


ネタが思いつかない…

 

albireo-scrain.hatenablog.jp

 

 

Recollectionシリーズ。かれこれ丸3年が経とうとしている。

albireo-scrain.hatenablog.jp

 

 

Act-4と11周年、言いそびれた近況たち

ミリオンライブ11周年おめでとうございます。

自分は2020年からなのでぼちぼち5年目突入ですね。

 

ブレブレKアリーナ

 

Act-4、Day2も楽しかったです。

全員集合な分、いろいろな人の思い入れとか念みたいなのまでステージに集まってて凄かった。ステージ立つ方も楽しそうでした。

 

終電枯れてまたバス帰りだったけど(参考)。

 

それはさておき、2日目は個人的に戸田さんと阿部里果さんのツートップでした。

 

7thからの参加だったのでライブでの歩は初めて…とか思ってたら最初に出てくるのがニゾン☆ビートMV再現ですからね。参りました。

Dance in the Lightもめっちゃめちゃよかった。コールも楽しくできて2日目で一番はしゃいでたはず。

 

からのMUSIC JOURNEY
8th以来だったのでソロで聴くのは初めて。衣装と相まって楽しんでる気持ちがガンガン伝わってきました。コールもできて満足。

 

瑞希…In The Name Of。…LOVE?も本当に本当に良かった。衣装も曲名カードのものでなおのこと。一挙一動が可愛すぎて手が止まったのは初めてだった。

 

そういえばあべりかさんの「衣装名わかる~?」に答えたら連番者に怖がられました。たまたま覚えてただけなんだって。

 

上田麗奈さんもようやく生で拝めた上に恋愛ロードランナーやるわHANABI団もやるわで満足。かわいかった!!!!!!!!

(アーティストの方も気長に待ってます)

 

あとりえしょん。らたたの時点でなんかあれっぽいな…(LEVEL7から)と思ってたらその通りだった。

ソロもまさかのUp!10sionでブチ上がり具合凄かったですね。コール雑でごめんね。

久しぶりに見れて何故か知らないけどめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

アニメ本放送を見て入ってくれた人も多いと思うのでアニメ曲多めなのも良かったと思います。長年のオタ向けにはDay1ということで。てかやっぱDay1あの面々の中によくぞゲキテキぶち込んでくれたな…

 

そんなふんわりとした感想たち。

 

 

11thライブやハッチポッチ2も発表されて良かったですね。まだまだ続くぜ。

てか11月11thライブとかおあつらえ向きすぎて今年の周年曲もしかしてThe Novembersに頼んでたりします???

 


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異次元フェス次回開催の際は蓮ノ空アイプラノベンバで、あとどっかの回でミリオンと吉井和哉でやってほしいですね。セトリ組みますよ。

そもそも11thのセトリやらせてほしいが。自信あります。

 

何にせよ楽しみがあるのはいいことです。がんばってこー。

 

 

ていうか10thツアーは全然行けてなくてほぼ配信でした。近場にも来てくれてたBUCK-TICKのツアーに行けてない時点でお察しなんですが。

Act-1の時期のメンタルの終わり具合を思うと、無事に生きてAct-4行けてびっくりです。行けてよかった!!!

 

 

 

 

 

 

近況の話。

 

社会人になりました。

同年代から見れば遅めのスタートなのであんまり堂々と書くことではないのですが。とりあえず健康に生きていければと思います。

 

もうちょい遡って1月後半~2月前半でGガンダムを全部見ました。めちゃめちゃ面白かった。

ドモン意外とクール寄りだったんだっていう。そしてチボデーがかっけえ。

お気に入りはシャイニングからゴッドに乗り換える回。あんなにロマンチックだとは思わず。あとエクバやってるとこのモーションあの格闘か!といった視点での気づきも多々。シャイニングの後格(カウンター)とかね。

 

 

ゲームの方では龍が如く3を買ってクリアまで行きました。時系列的には前だけど後発の極、0、極2をやってきたのでそこと比べると薄味だった感は否めなかったけど、ストーリー面は全然面白かったですね。神室町やら琉球街やら行き来しつつ、あさがおに戻ったらお使い祭りなのがかえってリアルで良かったかも。

あと虎落としgg

 

メガテンVVも出るみたいですしようやくVができそうで楽しみ。なんだかんだスイッチ買う機会を逸していたので…

 

蓮ノ空にハマりつつあります。メインストーリーはほぼ追いついたので沙知先輩がどう去るのか気になるところです。

てかあの物語、全体的に親愛の矢印がでかすぎる。ユニット的にはスリーズブーケが好きだと思います。

 

関ジャムのBUCK-TICK特集も見ました。しんみりさせ過ぎずにこの先のことを見せてくれるような方向性で良かったです。綾小路さんと西川アニキがいい感じに面白おかしくしてくれて感謝。

まあ「疾風のブレードランナー」は我慢できなかったけどね……

 

ライブの配信も10日(日)いっぱいまで見れますので何卒。


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今度のライブBDからも2曲公開されてます。Boogie Woogieがお気に入りです。


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いよいよ何の記事かわからなくなってきたのでこの辺で。

また会いましょう。

 

 

 

【ミリオン10thAct-4 Day1】聴きたい曲初日だけで全部聴けちゃったが!?

初日からフルスロットルでしたね。

ソロ曲がゲームサイズだったおかげで逆にミリシタですぐ振り返れるのがよかった、というかそれが狙いのひとつでもあるのかも。

 

個別衣装最高!!!!!
歌織さんは1周目(エスペランス・ノーツだったっけ自信無い)、瑞希はインザネ(シークレット・LOVE、ちょっと表記ゆれしてそう)。

何気に2人ともベレー帽で嬉しかったですね、てか似合う。あとインザネ衣装の肩ね。

席のちょうど正面にあべりかさんがいる率が高かった。狂う!

 

開幕Welcome!!、やりやがったし衣装で興奮した。

 

序盤のMCでMachicoと野村さんがイチャイチャしてたのは見てたけどナンスにだる絡みしてたのは見逃した(知り合いから聞いた)。てかナンスがハピダリ衣装でビビった。

 

ゲキテキ~、後からセトリ見返すとよくこんな曲たちの中でチョイスしてくれたなぁと。面白い曲なんだよな~。

 

スペードのQありがとうございました。望み薄だったのでイントロ流れた時のニコニコ具合が半端なかった。メインモニターの演出もだんだんブラーの向きとかが変わっていってて凄かった。

 

矛盾の月、B面曲だし当分聴けないと思ってたけど朋花も揃えて完全体で披露されてありがたかったです。

 

似たようなところでChrono-Lexicaもようやく5人揃った。会場のボルテージの上がり具合も凄まじかった。あとこの時もあべりかさん正面率が高かった。振りが綺麗なんだわ。

 

夢みがちBrideの瑞希が物凄く振りきってた。あんなにドストレート投げてくる感じとは思わんやん!

 

最終ブロック開幕クルリウタで変な声出た。そして落ちサビのエレナが迫真過ぎて。

 

電波感傷、ようやくの現地。音源での混ざり合わないようで妙に溶け合ってるような歌声がライブでもバッチリ出てて良かったです。音響班ありがとう。

 

連番者のジュリアP「これ今日Marionetteワンチャンある?」→やった。イントロ始まった瞬間思わず肩叩いた。
照明もめちゃめちゃ派手で良かった。

 

油断してたらシークレット・ジュエルも。そういえばこの時もこーりー正面にいたな!?
未来ちゃが未来飛行の衣装だったおかげで手袋がバッチリハマってて完璧でした。

 

そしてAct-4で一番聴きたかったShamrock Vivaceも。でかいハコが似合う曲です。
あとたぶんこの日一番声出ちゃったと思う。周りの人すみません。

 

本編ラストにEVERYDAY STARS!!が披露されてさすがに降参した(JUNGOに)。ちゃんと全員分ですからね。とんでもないロングバージョン。

 

アンコールはリプロ衣装に着替えて「Crossing!」。ようやく10thツアー現地に来れたのでさすがに思い入れもひとしお。

 

オーラスは「Rat A Tat!!!」。この位置に来る曲が増えていくの、BUCK-TICKのNew Worldみがありますね。

 

ざっとこんな感じです。聴きたい曲Day1で全部聴けちゃったよ!!
これでDay2何が来ても無敵です。何がどう無敵なのか知らんけど。


そういや2日間あるライブ両日現地参加は初めてですね。どうなっちゃうの~。

2024.1.27 真壁瑞希バースデーによせて ~愛も次元も飛び越えて~

 

SEED FREEDOM見ました?そうそう劇場でミリアニ観る時に流れてたアレ。望まれて生まれたやつ。

ほんっっっっっっっっっっとに面白かったので観に行ってくださいお願いします

 

 

さて今年もやって参りました担当アイドルたちの誕生日(まあまあな遅刻)。

 


アイドルマスターミリオンライブ!」より、真壁瑞希さんのお誕生日です。
おめでとうございま~~~~す!!!!!

 

ここ1年はアニメに加えて、ゲーム内だけでも結構な参加曲が実装されました。

思った以上に大活躍な1年でしたね。すごい。

 


バースデー衣装。トランプのスートが散りばめられているデザインで、遠目からだとスパンコールみたいに見えていい感じです。あと肩ガッツリ出ててちょっとセクシー。そしてイヤリング。うーんかわいい。

 

どや。

 

 


エミリーと志保もお祝いしてくれました。エミリーとはそんなに絡んでる印象が無かったので新鮮。

 

 

今年はドールハウスをプレゼントしてました。リトルミズキが入るサイズだと結構な大きさな気がするんですが!イメージはシルバニアのでけーやつ。

 

 

追加コミュ、予想外の方向からアプローチ仕掛けててびっくり。ある意味火の玉ストレート。

 

 

誕生日コミュはこんな感じ。

 

 

 

また作りました。

今年のテーマは「ハネムーン」。決め手になったのは「夢みがちBride」、次点でThe NovembersのElegance。たまたまツアータイトルがHoneymoonだったのを見て。

解夏傀儡が入ることや、ミリオンライブ10周年だったことも踏まえていろいろなもの全部連れてハネムーンに行きましょう。みたいな。ここ2年ぐらいの瑞希さん、みんなを引っ張っていくぐらいのパワーを感じるのでそういう点も意識しつつ。

おかげさまでここ2年分の誕生日プレイリストよりガラリと雰囲気が変わったと思います。

 

ミリオン側は瑞希のソロ4曲に加えて、この1年で増えた参加曲3曲(マジで多い)、さらにミリシタに実装された2曲とShamrock Vivaceでこれだけでも相当なボリュームに。

さらに他所から厳選の末6曲引っ張ってきて計16曲。いつになくミリオン濃度はだいぶ濃いめですね。

 

それではそれぞれの曲の話もちょろちょろと。

 

1. …In The Name Of。…LOVE? / 真壁瑞希


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ミリシタでは最初に実装されたソロ曲。名刺代わりというか、知らない人に薦めるならこの曲か「ゆえに…なんです」にするぐらいキャッチーでポップな1曲。パーソナルな部分の落とし込み方がいいのかも。

 

2. Cut. Cut. Cut. / 周防桃子 × 真壁瑞希


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昨年4月にようやくミリシタにも実装されました。

失恋の感情を、髪を切ることになぞらえてポップに歌い上げる曲。MVもここまで可愛らしく仕上がるとは思わなかった。イベントストーリーも心温まるというか「桃子…」となるしお姉さんとして見守り時には助けたりする瑞希が凄く良かったです。

 

3. 心一つ持ちきれないまま / The Novembers

EP「Elegance」より、候補が3曲あった中から泣く泣く絞ってこの曲に。

まさにタイトルが瑞希っぽいなと思ってチョイス。

 

サビの天を舞うような歌声と、地に足のついた演奏との対比が好き。ベースがぐんぐんうごめいてるとこも。

 

4. ゆえに…なんです / 真壁瑞希

現時点でのソロ最新曲。アンビエントポップとかそういう感じなんですかね。ほんのりダンスミュージック的な盛り上げ方も感じるし。

終盤の「ゆえに」のリフレインもひとつひとつニュアンスが結構変わってるのも注目。

 

5. アイスクリーム シンドローム / スキマスイッチ


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長いことライブラリにいたけどそういやどこにも入れたことないなと思って今回選曲。

爽やかでちょっと甘酸っぱくて、だんだんと溶けていく。そんなひと夏が詰まってていい曲です。

 

ちょっと前に話題になった、内容に沿ったアニソンなのかと言われるとそうでもない気がするけど作品思い出そうとすると必ず思い浮かぶ曲、のポジション。結局それが正解なんじゃないかと思ってます。

 

6. POKER POKER / 真壁瑞希

ラストに置けという思想は一旦脱却して今年は中盤に。そして10thライブツアーにて6年ぶりに披露された。俺がいない時にやるな。

それはそうと好きな曲です。本当にかわいい。

 

7. 夢みがちBride / 我那覇響, 横山奈緒, 高坂海美, 真壁瑞希, 宮尾美也


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ほぼセリフな歌詞に乗せてポップに届けられる一曲。ブライダルとはまだ手前の高校生たちの憧れや理想が描かれています。

 

ちなみに実装からしばらく経ってサビ前のセリフが52人分歌い分け対応になった。

 

8. 夢の恋人 / NONA REEVES


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ニコニコでこの曲使った瑞希のMAD動画があったことを思い出して選曲。

グルーヴがノーナだな~~って感じで気持ちいいです。

 

9. I.D ~Escape from Utopia~ / EScape


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こちらも昨年ミリシタで実装された。劇中劇がSFなのでそれにちなんだテクノサウンドの曲。

ゲーム内のストーリーはCDドラマよりも後なのは確かだけど、劇中ともとれそうな演出で良かったです。あとイラストは多分ドラマの最後のところなんだろうな…と。

 

10. 解夏傀儡 / 真壁瑞希, 馬場このみ, 四条貴音, 周防桃子, 中谷育


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劇中劇の曲を続けてもう1曲。現代伝奇ホラーがテーマで、不穏さとじめじめした空気が詰まってる割には意外とポップ。結構仕掛けもありそうな気がするけどまだまだわからない。

ちなみにこの日がサブスク解禁日でした。凄いタイミング。

 

 

11. Silent Joker / 真壁瑞希


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なんかサブスクでも結構人気の曲。シリアス具合は4曲の中でもぶっちぎり。

劇中劇の曲が続いたのでそこから続けるなら…ということでこの曲。

 

12. a silent letter / L'Arc~en~Ciel

去年までとは一新させようと思ったけどどうしても残ってしまった曲。正直テーマ的にもどうなのかと思ったけどなんか外せなかった。

ギターのアルペジオや中盤からの曲の盛り上げ方、落ちサビのコーラス(むしろツインボーカル?)までとにかく傑作。バラードは感動よりもこういう路線の方が好き。

 

13. Alice in Wonder Underground / BUCK-TICK

実家から届いた2022年の武道館公演を見て思い立った。瑞希は手品も得意だしなんかそういうカードあった…よね?

楽しげでもあり怪しさもあり、ちょっと引っ張ってくれる感じは今井先生の作詞イズムが見えるような。

 

そろそろBMG時代のMVも見れるようにしてほしい今日この頃です。いや実家帰ればいいんだけど。極東とかROMANCEとかみんな見るぜ。

 

14. 海風とカスタネット / MILLIONSTARS Team2nd


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ミリアニ曲。久々に爽やかさに全振りした曲。軽快なアレンジに乗せてノリノリな歌が乗ってていいと思います。

 

15. Shamrock Vivace / CLEVER CLOVER


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Act-4全員揃うなら何が聴きたいですか、と聞かれたら多分これを挙げるかも。AS組はいないのでこの曲のフルメンバーが揃うわけではないけど、それでも。

 

個人的にほんの一握りしかない「デカいハコで聴きたいな」という曲のひとつ。ブロードウェイのようなブラスバンドのアレンジでスケール感もバッチリ。

 

16. 君無しじゃいられない / 椿屋四重奏


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昨年ひと夏だけ「椿屋四重奏二十周年」としてライブを行った、椿屋四重奏の代表曲。

ワンマン公演でもオーラスで演奏された。配信で見てたけどあんなに泣いてあんなに笑ったライブも当分無いと思う。

 

捻くれた曲が多い椿屋だけにストレートに愛を伝えてくれる曲も珍しい。すごく明るくていい曲です。

 

おまけ

 

入りきらなかった曲たち

 

きれいな海へ / The Novembers

エメラルド / The Novembers

無限 LOOP -LEAP- / BUCK-TICK

 

Eleganceからの候補が多すぎて謎の女子高生になるところだった。

 

 

 

#アイプラZeppツアー in Nagoyaと、名も無い世界の果てへ

こんにちは。

年始はミリオンAct-4までのほほんと過ごすぞーと思ってたけど誘われたので行ってきました、IDOLY PRIDE Zepp Tour 繋ぐ in Nagoya」!!!

 

思ったよりお金に余力もあったので...

 


昨年7月のVENUS PARTYに連れていってくれた方にまたも誘っていただけました。半年でまた会うとは。

 

 

いつものごとくざっくり感想を書いていきたいと思います。最後までお付き合いくださいませ。

 

まずは衣装とか。

札幌の写真でわかっていたけどツアー新衣装!制服っぽさもあって可愛らしかったです。割と前の方だったので足元は他の人に任せます。
髪型、雫・千紗・遙子さんはバースデーの髪型に寄せてくれてました。遙子さんの2つ結び見たかったのであまりにもありがたい。似合ってましたよ!!!

 

ではここからはブロックごとに。


1.SUNNY PEACE HARMONY

2.Shining Days

3.EVERYDAY! SUNNYDAY!


SUNNY PEACE HARMONYで幕開け。声に出てない「おおっ!?」って空気も伝わってきた。
個人的に好きなShining Daysも聴けて非常に満足~~なんて思ってたら3曲連続で驚き。めっちゃ飛ばすじゃん!


4.voyage

5.Do you believe in music?

6.No.1☆

7.ちいさな物語

8.drop

9.もういいよ

 

ソロ(+ユニット)曲ブロック。満足度高かったのでたぶんこの辺をいちばん書いてると思います。

 

voyage」、結論から言うと7月の幕張よりも良かったです!!遙子さんが見えてた...

リリース当時の落ち込んでた自分まで掬い上げてもらった気がします。ありがとう。

 

そして曲終わってしばらくしたらオタクはしゃぎ出したからなんのこっちゃ?と思ってたら、ちょうど隠れてて見えなかった怜ちゃんが現れて「Do you believe in music?」。そういえばこんなアイコンタクト多い振りだったなーとか思いつつ見てました。ちゃんとハモリまできっちりやってて感動。

イベント当初はあんま刺さらんなーと思ってたけどしばらくしてからフル聴いたらいいかもって思った。なんか知らんけど。

 

ステージには怜ちゃんが残り、続くは「No.1☆」。幕張でも聴けたけどこの曲結構好きなので別に何回やってもらっても良い。箱のサイズやライティングもあってよりテーマパークの雰囲気が出てて良かったです。

MCでも言ってたけどやっぱこの曲はもし恋の怜ちゃんとしてパフォーマンスしてるみたいです。ふんわり夢見心地で好きなんだよなーこの曲。

 

ちいさな物語」、ライブの数日前から聴いてた身だけどスルメだな~と思いながらクセになる。ライブはどうするのかと思ってたけど、想像以上に元気溢れる印象でした。お兄さんありがとう~!

そういや「こんに千紗ー!」が早速使われてて吹いた(サンシャインコラボ)。

 

実は今回のツアーで初披露だったらしい「drop」。マジかよ。

所作のひとつひとつに雫ちゃんが滲み出てて凄かった。光の海、綺麗だったんだろうなぁ。

後のMCでセリフ部分は収録を終える直前に作曲家さんからの提案で決まったことが語られていましたね。しかもセリフ内容は首藤さん本人の考案。

 

ブロックを締めくくったのはさくらの「もういいよ」。結構楽しみにしてた上に、どう表現するのか非常に気になっていました。ざっくり書くと、期待通りに良かったのと、期待を超えた安定感で驚きでした。2番Aメロの音域も安定というかうまく使い分けてて流石。

落ちサビ入る直前結構タメるんだなーと思いつつも静まり返ってて(おぉーっ…)とかも思ったり。恐れ入りました。

 

 

10.サマー♡ホリデイ

11.全力!絶対!!カウントダウン!!!

 

サマホリ今回はタオル曲になってた。買っててよかったマフラータオル(それは夏のせい)。直前のMCの振り込みでも楽しめました。「春夏秋冬で言えば?」「夏~!」

ちょっと楽しみにしてたカウントダウンもめっちゃ盛り上がりましたね。ちなみに個人的な1曲目予想でした。

 

ここでMC。札幌公演では月ストのDaytime moonを披露しましたが…と言われ、会場が「ん?」というムードに。

 

 

「次はアニメでトリエルと対決した時の…」「ええっ!?」

 

 

12.les plumes (TRINITYAiLEカバー)

 

誰が予想できただろうか、まさかのトリエルカバー。

振りも5人用に調整されてたり、歌い分けも結構意識したような構成にしててびっくりでした。雫が瑠衣ちゃんパート歌ってるの多いように感じたの気のせいじゃなかったみたいです。やりおる…

しっかしみんなトリエル曲好きだねぇ。

 

 

13.SUNNY PEACE for You and Me!

14.Hi5でピースサイン

15.Let's Go!Let's Go!ピース!ピース!

 

最終ブロック。全部意外な曲順だった。

Hi5で締めだろうなぁという予想は華麗に裏切られ(笑)、まさかの本編ラストは「Let's Go!Let's Go!ピース!ピース!」。前の2曲も相当忙しい曲だったのに、まさか最後の最後でスパートかけてくるとは。

Let's Go!Let's Go!ジャンピングタイムもきっちりやり切ってました、コール祭りでこっちも出し切った感。これが今後定番になっていったらめちゃくちゃ面白そう。目指すはSUCK OF LIFE。

 

楽しいまま駆け抜けていった本編でした、この時点で十分満足。

 

 

-encore-

16.Melodies (新曲、表記は暫定)

17.サヨナラから始まる物語

 

なにやら聞きなれないイントロからの新曲。なんかトリエルっぽかった。連番相手は今度の全体曲予想でしたけどどうなるやら。

月がどうこうってのも歌ってた気がするしメインストーリーとも絡んできそうな予感。

 

MCではキャストひとりひとりからの挨拶もあったのですが、年明けから(個人的には10月ぐらいから)いろいろあったおかげで「当たり前のことなんて何一つない」とか「みんな健康でいてね」とかそういう言葉が沁みる沁みる。よりにもよってこの場所でそういう話を聞くとは…

 

そんな奇跡みたいな出会いの話から、最後は「サヨナラから始まる物語」。

こうして振り返ってみると綺麗に締めたなぁと思います。5人でのこの曲も新鮮。

 

 

 

総合的には、サニーピースのバイタリティの恐ろしさを体感したライブでした。振り付けも基本3Dライブに沿ってて忙しいのに加え、アップテンポな曲が多いので全曲やれるのか心配していましたが大丈夫そうでしたね。Let's Go!~なんてあのノリでしかもラストで7分だぜ?いやあ参りました。

 

ていうのと、ユニット曲がアップテンポな分、ソロとデュオ曲は聴かせる曲が揃ってて自然とメリハリができてるのも非常に良かったです。行って良かったー!

 

 

また単独やりたいね、なんて話も出てましたし、お願いしますよサニーピース!!

 

 

個人的なポイントとしては首藤志奈さんがめちゃくちゃかわいかったです。そして何故か目が離せない菅野真衣さん、すごい……。

 

持って行ったり買ったり貰ったりしたものたち。タオルは洗濯中。サニピのジャケットステッカーはクリアファイルに挟まってる。

 

 

 


こぼれ話

 

今回の会場がZepp Nagoyaだったこともあって、バッグにNo.0ツアー愛知公演のリストバンドも付けて行ってました。

本当だったらサニピから2日後の、1月9日にBUCK-TICKのアルバムツアーの振替の振替がフォレストホールで開催される予定で、当時の自分も「1月なら逆に行けるな…」とか考えてたんですよね。その目論見は誰にも予想できなかった櫻井さんの急逝で吹っ飛んでしまったわけですが。

昨年10月のライブハウスツアー開催前のコメントで「10月26日、Zepp Nagoya…行けるかな(笑)…行けますよね」って聞いて笑ってたんだけどなぁ…

 

結局ライブハウスツアーの公演日は会場でグッズ販売やメッセージボードの記入が行われていたのですが、諸々の先約やらで行けず。

 

ツアーラストになる予定だったZepp Hanedaでは献花・お別れ会が開かれ、それに合わせてWebでの献花とメッセージの投稿もできたのですが、お花の画像をダウンロードしたはいいもののもはや何を書けばいいのやら…

結局別れのひとつも言えないままお花泥棒となってしまったとさ。罰当たりだなー。

 

バクチク現象は行けませんでしたが、パレードはまだ続くようなので少し安心しました。

何やるかわからなすぎて半サイボーグ化した今井先生が出てきて細胞具ドリーで始まるんじゃないかとすら思ってましたからね。冗談だし実際は真逆でよかった。

 

という個人的なあれこれのこともあって、サニピのライブでの最後のMCが沁みて沁みて仕方なかったんですけどね。キャストの皆さんこそ健康に生きてくれ…

オタクたちも元気でまた会いましょう。

 

 

そして帰る途中にふと思った。

 

 

サニーピース、「ユリイカ」歌ってくれないか?

あんまり気負わないでもらっていいので…

 


www.youtube.com

 

胸が張り裂けそう 手のひらを太陽に

ABRACADABRA Woo! Yeah! Ready, steady, go!

 

 

そんな因縁の名古屋話をしておしまいです。

お付き合いありがとうございました。またそのうち。

 

 

 

 

来る今と放心

 

 

いろいろな手続きとかそういうのをやらなきゃ、と動こうとしてた矢先でした。

 

 

突然のこと過ぎてもはや何を書いたものやら。

 

後追いとかするつもりは一切ないのでその点に関しては大丈夫なんですけど、

父ともう一回ライブ観に行けたらと思ってたので、それができないのがな。

 

 

本当に現実味が無くて、記すべき言葉を記すのにとても抵抗があるのもまた事実。

書いたら本当の事って認めてしまいそうで。

 

 

気の利いたこと書けなくてごめんなさい。

 

 

 

夜少しだけ外に出なきゃいけなかったので、行く前に1曲ぐらい聴くかと思って「名も無きわたし」と「New World」を聴きました。

 

ただ、いざ再生するといつものこと過ぎて却って受け入れられないような気分に。なんか明日にはふらっと現れてステージに立ってそうな感じというか。

 

 

帰ってからなんとなく「禁じられた遊び -ADULT CHILDREN-」も聴いていたのですが、やはり変わらず。

 

ただ、映像は見たら絶対やばいと思ってるのでまだ見れてないです。

 

そして父から12月リリースの去年の武道館予約したよとの報が。帰れたら一緒に見たいですね。落ち着いて見られるといいのですが。

 

 

そんな今までの人生の大半を一緒に過ごしてきた(勝手について行ってた、の方がいいか)バンドのヴォーカリストが旅立っていたことを知った、長い一日でした。

 

 

取っ散らかっててすみません。まだ受け止め切れていないのが本音です。

落ち着いたらまたちゃんと書きます。

 

 

まばゆい世界 君の世界 無限の闇 切り裂いてゆけ